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Brand ブランド紹介

Micie. Priveは、世界中のセレブリティや花嫁たちに愛され続けるブランドに別注した、
上質なフォーマルドレスをお届けいたします。
その個性溢れるブランドのデザイナー達をご紹介いたします。

Antonio Riva アントニオ・リーヴァ

元建築家であった経験を活かし、独特の感性でエレガンスを表現するAntonio Riva(アントニオ・リーヴァ)。シンプルかつ立体的なシルエットが最大の特徴。クチュールテクニックを駆使して作り出す造形的でモダンなラインは、ひと目でアントニオ・リーヴァとわかるほど。ミカドシルクの美しさを最大限に活かした構築的なデザインのドレスはブランドの真骨頂でもあり、時を経ても変わらぬ美しさと人気を誇る。

Peter Langner ピーター・ラングナー

レッドカーペットドレスとして世界中のセレブリティに愛されるPeter Langner(ピーター・ラングナー)。Christian Dior、Emanuel Ungaro…パリのオートクチュールメゾン仕込みのテクニックが光る、女性の美しさを引き出す完璧なシルエットと美しい縫製が魅力。そして、既存の素材を使用するだけでなく、独自の素材を生み出しそれぞれのドレスのイメージに相応しい最高級素材で “究極の美” を表現している。

Tosca Spose トスカ・スポーザ

歴史的な建築や彫刻などの “美”からインスピレーションを得たファッション性の高いドレスが魅力のイタリアのオートクチュールブランドTosca Spose(トスカ・スポーザ)。引き算の美学から生まれた、究極なまでにシンプルさを追求したエレガントで品格溢れるドレスはまさに芸術品ともいえる。シルクを中心とした上質素材と流れるような曲線と大胆なカッティングで女性の優雅な美しさを引き立ててくれる。

Teresa Ripoll テレサ・リポール

1970年創業より半世紀以上に渡り、質の良い素材を使った多彩なドレスを作り続けてきたTeresa Ripoll(テレサ・リポイユ)。細部にこだわったデザインから仕立てまで全て熟練した職人による手作業で大切に作られ、まるで宝石のようだと評されている。新郎新婦の家族のドレスは、1950年代から60年代のモードの香りを残しつつ、時流に沿ったデザインとの調和をはかることで長年多くの方から愛されている。

Daphne Milano ダフネ・ミラノ

流行を追わず後世に受け継がれていくスタイルを貫くDaphne Milano(ダフネ・ミラノ)。ソフトで流れるようなライン、軽さのあるサーキュラーカットなど、ボリューム感を巧みに演出したナチュラルでピュアな美しさを協調させるデザインが特徴。水色からピンクまで、あらゆる色合いが絶妙なバランスで混ざり合うプリント柄のカラーパレットは、16 世紀の画家のパレットとも言える。

Luca Giannola ルカ・ジャンノーラ

古代ギリシャの歴史や神殿の柱の装飾、直線と曲線ハーモニーからインスピレーションを得るLuca Giannola(ルカ・ジャンノーラ)。デッサンから縫製まで全ての工程をデザイナー自らが手掛ける。古典を現代に生かす作業は、さながら彫刻家のようだと自身を表現し、トルソーに布を当て思い描いたシルエットを形にする仕立て技術 “ムラージュ”を得意とする。ボリュームがありながらも軽く、大きな衿やプリーツ、立体的な幾何学模様が特徴。

RS Couture アールエス・クチュール

妥協を許さない素材選び、フェミニンなイメージを喚起するディテールへのこだわりがあるRs Couture(RS クチュール)。柔らかなフォルムに繊細なビーズ刺繍やレースを効果的に使ったイタリアンエレガンスと洗練されたロマンティックが融合するデザインが特徴。ウエディングドレスだけでなくカクテルドレスもバリエーションに富み、世界でもトップレベルの名門ブランドとして位置づけられている。