【結婚式の母親】服装にまつわるQ&A ~和装と洋装~

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ドレス選びのイメージ画像。並んだハンガー。

結婚式が多様化する中で、
新郎新婦のお母様の服装も
時代に合わせて変化の時期を迎えています。

そこで今回は、結婚式の母親の服装
和装(黒留袖)・洋装(マザードレス)
に関して、
新郎新婦のおふたりやお母様から
多くいただくご質問にお答えします。

是非、お母様の服装選びにて
ご参考にしていただければと思います。

よくいただくご質問
マザードレスの予約のイメージ画像。カレンダー。スケジュール帳。

how to select

服装の選び方について

長野・軽井沢にある「石の教会」にてご結婚式を終えた、新婦のお母様と新婦様。

mother dress

マザードレス(洋装)について

結婚式で黒留袖を着る母親。

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留袖(和装)について

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about mother dress

about tomesode

Micie.Prive シニアディレクター湯沢より

マザードレスは、新郎新婦のお母様としてふさわしい品格を備えたドレスで、黒留袖の代わりにお召しいただける衣装です。
ミーチェプリヴェでは、 新郎新婦様のお二人の門出をお祝いする素敵なひと時にふさわしいお母様、ご親族様の装いをご提案させていただいております。
一人でも多くのお母様が、和装・洋装にかかわらず、本当に着たい服装で、お子様の結婚式を一緒に楽しめるようサポートさせていただきます。


how to select

マザードレスの予約のイメージ画像。カレンダー。スケジュール帳。

花嫁さまのドレス選びが一段落したころ、
ご両親の衣裳探しがはじまります。

そこでまずはじめにご相談いただくのが、
「和装を着ればいいの?」
「ドレスでもいいのかしら…」
など
どんな服装がふさわしいのか?という
疑問です。


母親の服装は結婚式の何か月前に決めますか?

結婚式の2か月前までにご決定いただくと、余裕を持って当日をお迎えいただけます。

お母様が衣装選びを始めるタイミングは様々ですが、花嫁さまのドレス選びも落ち着いた挙式の3~4か月前あたりが一般的です。その後、試着を経てご衣装を決定します。

さらにレンタルショップによっては、アクセサリーやお小物をご自身で用意する必要があります。また当日の美容室や着付けの予約等も、忘れてはなりません。
これら準備を落ち着いておこなうためにも、ご結婚式の1か月以上前にはご衣装を決定することが大切です。

専門式場での結婚式です。母親の服装は、留袖がいいのでしょうか?

必ずしも留袖である必要はありませんが、黒留袖やロング丈のマザードレスが一般的です。

結婚式でのご両親の服装は、ほかの親族やゲストよりもフォーマル度の高いご衣裳が好まれます。専門式場にて、多くのゲストをお招きするご結婚式であれば、なおさらです。
お相手のお母様やご親族様の服装が分からず不安なときには、黒留袖やロング丈のフォーマルドレスなど、格式高いご衣裳を選ばれることをおすすめします。

ラグジュアリーホテルでの結婚式では、母親の服装はマザードレスが一般的ですか?

マザードレスを選ぶお母様は増加傾向にある一方、現在も黒留袖をお召しになるお母様は多くいらっしゃいます。

高級ホテルなどでの結婚式におけるご両親の服装は、ご会場の格式に合ったフォーマルな装いが求められます。ただし、和装・洋装のしばりはございません。
新郎新婦のおふたりやお相手のお母様とご相談の上、ご会場に合ったご衣裳を選びましょう。

教会で挙式予定です。服装で注意することはありますか?

教会は、キリスト教の礼拝施設です。祈りをささげるための神聖な場ですので、母親に限らず過度な露出は避けることが求められます。
しかし現在、国内の教会式(キリスト教式)ができる式場のほとんどは、チャペルとなりました。そうした中で、神様の前で肌を露出しないというルールを厳密に守られることもあまりなくなっています。

もし、肩や背中に露出のあるデザインのマザードレスをご着用予定でしたら、ストールなど肌を隠せるものをお持ちいただくと安心です。

お相手側のお母様は留袖なのですが、私だけマザードレスでも服装に問題ないですか?

ご両家の服装の「格」を合わせていただければ、問題ございません。
近年はお相手側のお母様が黒留袖であっても、自分は洋装(フォーマルドレス)にしたいというお母様は増えています。

黒留袖は脚が隠れているので、ロングドレスで脚を隠していただくと格式としては同格となります。

購入かレンタルか悩んでいます。

どちらにもメリット、デメリットがあります。ご自身のニーズに合わせてご検討ください。

購入の場合、クリーニングなどのメンテナンスや保管に手間・費用が掛かります。一方、お直しなども自在なため、ご自身にぴったりとあったご衣装を準備できます。

レンタルの場合、購入は難しいハイブランドや高品質のドレス・留袖を着用することが叶います。また、結婚式では会場へ衣装を届けてくれるレンタルショップも多く、着用前後の手間がかからない点も魅力的です。一方、ショップによっては事前の着用が叶わない場合もあり、また着用後のダメージによっては追加で費用が発生するなどのリスクもあります。


about mother dress

長野・軽井沢にある「石の教会」にてご結婚式を終えた、新婦のお母様と新婦様。

結婚式の母親のニュースタンダード
となりつつあるマザードレス。

和装に比べ自由度が高い点は嬉しくもあり、
その分お悩みも多くいただきます。
ここでは特に多くいただくご質問にお答えします。
またその他のご質問は、下記コラムにて解説しています。


ジャケット(ボレロ)は必須ですか?

ジャケットやボレロの着用は、必須ではありません。マザードレスに明確なルールはなく、百貨店でみかけるジャケット(ボレロ)スタイル以外のフォーマルドレスも、もちろんご着用いただけます。

お相手のお母様もしくは新郎新婦のおふたりと相談の上、ご会場・お式の雰囲気に合わせたフォーマル度のドレスをお選びください。

洋装の「正礼装」と呼ばれるフォーマルドレスとはなんですか?

国際的な正礼装は、着用する時間帯によって異なり「昼はアフタヌーンドレス」「夜はイブニングドレス」と二種類あります。しかし、日本のフォーマルシーンにおいてはこれらのルールはあいまいです。

特にご結婚式の場面では、ふくらはぎの真ん中(ロング丈)からくるぶしまで(マキシ丈)のスカート丈で、露出をおさえたドレスであれば、和装の「正礼装」である黒留袖と同等に品のある装いといえます。

マザードレスの色は両家で揃えますか?また色は黒がいいですか?

もちろんバラバラのお色・デザインでも、問題ございません。

黒に限らず、お色に制限はありません。ただしご会場にてご家族の皆さまで並んだ際に、バランスのとれるご衣裳が望ましいとされます。実際にお相手方が黒留袖の場合、黒やネイビーを選ぶお母様が多い傾向にあります。

しかし、黒色+控えめデザインを意識しすぎてしまうと喪服に見えてしまうことも。ブラックドレスをご着用の際は、ドレスの素材やデザイン、小物のコーディネートで華やかさをプラスすることをおすすめしています。
一方、レストランウエディングをはじめとするカジュアルなお式では、明るいお色のドレスも人気です。

新郎新婦の母のドレスは、露出があってもいいのですか?

教会式やお昼のご結婚式では、過度な露出は避けることが望ましいとされます。こまかなルールは設けられていないことがほとんどですが、ご不安な場合は、ご会場へお問い合わせいただくことをおすすめします。

また、ストールなど羽織りものをご用意いただくと安心です。

実際の結婚式で、ママたちはどんなドレスを着ていますか?

結婚式の多様化により、会場・お式のスタイルに合わせてマザードレスを選ぶお母様が増えています。

また「お母さんにこんなドレスを着てほしい!」など、お子様のご要望を踏まえたドレス選びをされるお母様も多いです。

最近では、『自分らしさが表現できるファッションで子供の晴れの日に立ち会いたい』と、パンツドレスやモダンなマザードレスをお選びになられるお母様もいらっしゃり、お子様と一緒に結婚式当日のドレスアップを楽しまれております。 


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結婚式で黒留袖を着る母親。

結婚式のお母様といえば「黒留袖」。

和装を着る機会の少なくなった現代で、
「娘(息子)の結婚式で留袖を着ることが夢だった!」
とおっしゃるお母様も。

留袖選びの基本について、
よくいただく質問にお答えします。


黒留袖の柄は、季節に配慮が必要ですか?

一般的に黒留袖の柄は、どの季節でも着用できるように配慮されています。

現代では、お子様やご親族様の結婚式以外で着られたことのある方は極少数かと思われます。このように、和装の「正礼装」である黒留袖を着る機会は一生に数度と限られていますので、一年中着ていただける柄が主流です。
また菊や牡丹などのお花、また鶯など一般的な和装では季節を象徴するモチーフも、黒留袖においては「高貴さ」や「おめでたいこと」の象徴として扱われています。

50代の母親です。黒留袖の柄はどんなものがよいですか?

黒留袖の柄は、おめでたいモチーフが中心となっています。気に入ったデザインなどございましたら、ご自身のお好みで選ばれて問題ございません。

また黒留袖は、裾に描かれた柄の範囲で大きく印象が変わります。柄が広範囲で、お色が鮮やかなものほど、若々しい印象となります。

新郎新婦の母親ですが、色留袖を着てもいいですか?

格式としては問題ございません。ただし事前に、お相手のお母様や新郎新婦のおふたりに確認されることをおすすめします。

結婚式にてお母様が黒留袖を着用するさいには、染め抜きの五つ紋を入れ、白の比翼仕立てにします。「色留袖」でも五つ紋の比翼仕立てであれば、黒留袖と同格になります。

しかし、お母様は和装であれば「黒留袖」を着ることが基本とされています。主役のおふたりやお相手のお父様お母様には、事前に相談し、了承を得ていただくと、トラブルなく当日をお迎えいただけるかと思います。

教会で挙式をします。服装は和装でも問題ないのでしょうか?

はい、問題なくご着用いただけます。

新郎新婦の意向などでご衣裳の指定がない限りは、洋装・和装どちらでもご着用いただけます。近年、教会やチャペルでの挙式では、マザードレスをご着用のお母様が増えています。一方で、国際結婚の場合などでは、ご会場を問わず「日本らしく和装を着てほしい」と望むお子さまも目立ちます。

新郎新婦と両家の父親の服装は洋装ですが、なぜ母親だけ和装(留袖)なのですか?

日本の結婚式でウエディングドレスが着られるようになったのは、1960年ころからです。その後、結婚式の洋装化は徐々に進み、バージンロードでの演出をきっかけに父親の衣装もモーニングが主流となりました。

2025年現在、お母様の衣装は「黒留袖」とのイメージはいまだに残っていますが、ベールダウンなどの演出が広まる中で、今後はマザードレス(洋装)がより普及していくことが予想されます。


Micie.Prive

Micie.Prive(ミーチェプリヴェ)の店内写真。フォーマルドレス、マザードレスのレンタルショップ。

ミーチェプリヴェでは、季節や場所、ドレスコードに合わせてドレスをご提案します。

大切な1日をより素敵なものにする、最高に輝ける1着をご用意させていただきます。お悩みのある方、迷われている方はしっかりサポートさせていただきます。

サロン試着、ECサイトでの宅配試着併せてご予約とお問い合わせを心よりお待ちしております。

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